吐き溜め

書きたいこと、思ったこと。たまに書きます。

私らしく全力で走ろう

こんにちは、こんばんは。

おはようございます。

よなです。

 

お久しぶりです。

先日、乃木坂46バスラ4期生ライブ観させていただきました。その感想を大まかに振り返らせていただこうと思います。

 

今回タイトルは4番目の光の歌詞から引用させていただきました。

 

 

4期生ライブは去年の12月から5ヶ月ぶり3度目となります。今回のライブは4期生の若さゆえのパワフルさ明るさ、先輩方にも負けない力強さ、それに加えて次世代の輝き、未来への希望や期待を感じました。

 

先輩方の卒業が相次ぐ中で自分たちが頑張らなければならなくなります。世代交代も徐々に始まっています。そんな中で4期生全員が頑張って、個性も出しつつ輝いていたように思います。

 

 

 

ライブは夜明けまで強がらなくてもいいから始まり、逃げ水、バレッタぐるぐるカーテンとなりました。4期初センターシングルから3期、2期、デビュー曲という流れに胸に込み上げるものがありました。先輩方の歴史が、想いが、受け継がれているように感じました。

 

 

先輩方が経験してきたものを追体験するというコーナーもありました。和服を着て和傘を使った演出や下駄ップという下駄を使用したタップダンス。暗闇でUVライトを浴びて光手袋を使ったパフォーマンス。自転車を漕いでステージのライトを点けるという体をはったものもありました。

どれも素晴らしかったです。大人びたもの、かっこいいもの、おもしろいもの、色々な要素が詰まっていました。初めて観るものあり、とても楽しめました。

 

 

ユニットコーナーもありました。このコーナーはとても素晴らしかったです。めちゃくちゃ良かったです。個人的に私の好きな楽曲ばかりが披露されました。また、4期生それぞれの良さが存分に引き出されたパフォーマンスになっていたと思います。

 

 

後半では4期生楽曲全て披露される場面もありました。

 

モンスター楽曲と呼ばれたI see…、4期生初楽曲のキスの手裏剣、披露される機会があまりなかった図書室の君へ、16人になって初の楽曲Out of the blue、そして色々な思い入れのある4番目の光。アンコールでは次のシングルに収録される新曲の猫舌カモミールティー。

 

感動しました。

 

4期生が歩んできたもの、成長した姿、そして4期生の未来。さまざまなものを感じました。

この先もずっと応援したくなる、成長を見守りたくなる。そんな風に思いました。

 

個人的に図書室の君へのイントロが流れた時にはとても嬉しかったです。良曲にもかかわらず披露される機会が少なかったため、本当に嬉しくて何か込み上げてくるものがありました。

4番目の光もメンバーだけでなく応援するファンも様々な想いを持っているためパフォーマンスを見る度にグッとくるものがあります。

 

 

アフター配信も観させていただきました。

ここでも4期生の明るさ、元気、パワーが出ていたように思います。仲の良さ、ノリの良さも感じました。

 

このような感じで感想を書かせていただきました。その時に感じた思いや感情を文字に起こすのはとても難しく、上手くまとめられてるいるかわかりませんが、少しでも皆様に届いたら嬉しく思います。

 

また書きますね。

 

よな

 

 

次世代の力

受け継がれるバトン

眩しい未来

まさに4番目の光

輝きは増すばかり

その輝きを見逃したくない

4期生大好きです