吐き溜め

書きたいこと、思ったこと。たまに書きます。

ひとつになったら何だってわかり合える

こんにちは、こんばんは

おはようございます。

よなです。

 

前回のブログで言った通り、今回は乃木坂46バスラ1期生ライブの感想を書かせていただきます。前回同様レポではないので細かくは触れません。

 

ちなみにタイトルですが、ぐるぐるカーテンの歌詞の「ひとつになったら何だってわかり合える」とツイッターのタグの「ひとつになったら何だってわかり合えるよね」から引用させていただきました。

 

 

今回の1期生ライブは、1期生の9年間歩いてきた強さを感じられるライブだったように思えます。

 

まさに最強の8人。

 

メンバーが卒業していき、人数が減ってきているにも関わらず、壁の厚さ、衰えるどころか、パワーアップしているように思いました。世代交代が行われる中でも、後輩たちに負けない力を感じました。

 

メンバー同士のプロデュース企画。それぞれのメンバーの持ち味や新しい一面、さまざまな演出があり、とても楽しめるものでした。

 

メンバーの一人一人のメッセージ。今まで歩いてきた道のり、それを支えてきたメンバーの愛、想いを聞いて感動しました。また、生田絵梨花さんが言った「折り返し地点」という言葉に考えることもあり、やはりアイドルは時間が限られており、その分全力で応援しないとなんだなと、改めて感じました。もちろん卒業した後も全力で応援し続けます!

 

メッセージの後のぐるぐるカーテン。メッセージ後ということもあり、デビュー曲というだけでなく、さまざまな感情が乗っかったパフォーマンス。あまりエモいという言葉は好きではないのですが、エモーショナルな気持ちになりました。

 

アンコールでは後輩の楽曲を披露しました。3期生の思い出ファースト、2期生のボーダー、4期生のI see…。どれも僕が大好きな曲。それに加え、1期生が別の期の曲を披露するという貴重なもの。テンションが上がらないわけないのです。

 

ラストは左胸の勇気を披露しました。これも僕が大好きな曲で、落ち込んでいる時によく聴いたりするくらい。背中を押される曲、そして1stシングルの収録曲。歴史というか、歩んできた道、なんでしょう、、言葉が難しいのですが、感動しました。

 

アフター配信は終始ゆるい雰囲気でした。気心知れたメンバーだからこそのあたたかい雰囲気。ファンにとってはたまらない。とても微笑ましく楽しめました。

 

と、こんな感じです。ライブの感想を書くのはとても難しくて、自分の感じたものを文字に置き換えられず、拙い言葉になってしまうので、申し訳ないです。それでも共有したいと思う気持ちもあるので、これからも試行錯誤しながらできたらなと思っています。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

また書きますね。

 

よな

 

 

原点にして頂点

これまで歩んできた強さ

10年目の節目

この先をまだ楽しみにいられる

最強の乃木坂1期生

大好きです