吐き溜め

書きたいこと、思ったこと。たまに書きます。

見えない

カーテンの隙間から

降り始めた日を眺める

 


積まれた本と

開いたままのパソコン

カメラとスケッチブック

 


抱いた夢は夢じゃなかった

その場しのぎの嘘だった

 


考えるのが面倒で

それが夢だと自分を騙して

 


何も無くなった

わからなくなってしまった

 


何をしたいのか

何のために誰のために

そんなもの存在しないと気づいて

 


もうどうでもいいやと思っても

どこか捨てきれなくて

重い体をうごかして

 


それが何なのかはわからない

義務感か 罪悪感か

普通からはみ出ることへの恐怖なのか

 


普通が嫌いだ

みんなも当たり前も

 


そのくせして

違うことする勇気もない

 


弱い人間だ

 


1年後に世界が終わるなら

もしくはそう思って振り切れる心があれば

 


どれだけ楽だろうか

 


わかんねぇな

どうなんだろうな

 


どうせ納得しないくせに答えを求める悪い癖

春電車

肌寒い

陽は暖かい

 

何処へ行くのかわからない

多くの楽しみと少しの不安

 

風に釣られて花が舞う

花に誘われ舞い踊る

 

いつしか心はあたたかい

不安はここに置いていこう

自分だけの表現で

背中を押すものに応えたい

 

新たな章の始まり

春を纏って歩き出す

 

季節を乗せて走り出す

 

 

以上、寒いポエマーごっこでした

 

また書きますね。

 

よな

 

涙涙じゃなくて

こんにちは、こんばんは。

おはようございます。

よなです。

 

お久しぶりです。

いつもみたいな前置き?のような長話は無しにしてすぐに本題に入ろうと思います。

 

先日、さゆりんご軍団ライブ/松村沙友理卒業コンサートが開催されました。私は2日目を会場で拝見させていただきました。

 

久しぶりの有観客。会場の雰囲気。

生のメンバーやその声。

 

最高でした。

めちゃくちゃ良かったです。

 

今回のライブは前半にさゆりんご軍団ライブ、その後に松村沙友理さんの卒業コンサートという構成になっていました。

 

 

まず、軍団ライブ。

グループを卒業した伊藤かりんさん、佐々木琴子さん、中田花奈さんも集まってのライブ。卒業メンバーが集まってライブということがなかなか無いので久しぶりに会えることがとても嬉しかったです。

軍団のオリジナル曲からお馴染みの替え歌まで披露されました。

 

中でも僕が1番テンション上がった曲が

 

大嫌いなはずだった

 

これはHoneyWorksさんの楽曲をさゆりんご軍団と真夏さんリスペクト軍団が歌った曲になります。この曲がリリースされた当時、僕は中学生でちょうど乃木坂46を好きになった時期でした。また、当時はハニワの曲もよく聞いていたので好きなアーティストのコラボにテンションが上がり、何度も聞いていた曲でした。

 

その曲がまさかライブで、生で、観れるなんて思ってもいませんでした。嬉しさや感動で胸が熱くなりました。

こんなに嬉しいことなんてないのではないか、と思うほどテンションが上がりました。

 

 

続いて、松村沙友理さん卒業コンサート

1曲目から今回のシングルに収録されているソロ曲の「さ〜ゆ〜Ready?」の披露。センターステージに暗闇からの登場。私はセンターステージ正面の近くにいたため一気にテンションが上がりました。また、会場の熱気も一気に上がりました。

 

松村沙友理センターのガールズルール

去年卒業して、松村沙友理さんと仲が良かった白石麻衣さんがセンターを務めていた曲。それを、松村さんがセンターで披露するというのはファンにとってもとても熱いものでした。ガルル恒例のイントロの煽りで会場のボルテージMAX。

 

からあげ姉妹の1・2・3

生田絵梨花さんとのユニットからあげ姉妹による無表情、1・2・3、やさしさとはの披露。その中でも1・2・3は個人的にとても嬉しかったです。

この曲はポケモンのアニメOPになっています。様々なアーティストが歌い継いでいくという企画で、それがからあげ姉妹に回ってきたものです。そのためCDなどには収録されておらず配信楽曲となっていました。

そんな曲がまさかライブで聞けるなんて、、

イントロが流れた瞬間の衝撃。

忘れられないです。最高でした。

 

松村沙友理ソロで歌った急斜面

急斜面は松村沙友理さんと卒業した白石麻衣さん、橋本奈々未さんの3人のユニット曲です。そしてこの3人はファンの間で御三家と呼ばれており、松村さんにとっても、ファンにとっても思い入れがあり、特別な曲です。言葉にできないくらい感動しました。

また、急斜面からの泣いたっていいじゃないか?、ひと夏の長さより…の3曲の流れ。

ずるいです。ずるすぎました。

 

アンコールでのサヨナラの意味

サヨナラの意味は卒業した橋本奈々未さんがセンターを務めた曲であり、卒業を発表したシングルでもあります。

先程言った御三家の1人の橋本さんがセンターの曲を松村さんがやること。また、サヨナラの意味はファンからも圧倒的な人気を誇る曲でもあります。感動しないわけがないのです。

ドレスを見に纏う松村さんの姿はとても美しかったです。

 

 

今回の卒業ライブ。全体を通して松村さんらしさ全開の最高のライブだったと思います。卒業はもちろん寂しいものですが、松村さんの人を幸せにする笑顔が溢れていたように思います。

とても可愛くて幸せに溢れている、そんな松村さんの笑顔が大好きです。

 

 

読んでくださりありがとうございました。

 

また書きますね。

 

よな

 

 

松村沙友理さん

卒業おめでとうございます。

大好きです。

 

アップルプリンセス

あなたの笑顔と愛に救われた

ひとこと言わせて

ありがとう

忘れはしない人生の宝物

さ〜ゆ〜Ready?

いつの日かまたどこかで

君とここにいる奇跡

こんにちは、こんばんは。

おはようございます。

よなです。

 

今回は先日開催された乃木坂46バスラ3期生ライブの感想を書かせていただきたいと思います。今回も簡単に振り返る程度に行きたいと思います。

 

タイトルは3期生楽曲の思い出ファーストの歌詞から引用させていただきました。

 

 

3期生ライブは4年ぶりの開催となりました。長い年月をかけて実現した3期生ライブ。3期生の成長したパフォーマンスを楽しみにした人はたくさんいたと思います。

 

実は私が乃木坂46を好きになってすぐに3期生がデビューしたため、どことなく3期生には思い入れが強く、活動を見てきたためとても楽しみにしていました。

 

そんな中で始まったライブ。

 

三番目の風から始まり、未来の答え、トキトキメキメキ、自分じゃない感じ、僕の衝動、毎日がBrand new day、という3期生楽曲ゾーン。初めからテンションMax。そして胸に込み上げてくる熱いものがありました。

 

次にこれまでの楽曲やライブなどの衣装をメンバーがそれぞれ着てパフォーマンスするコーナー。3期生が加入前の衣装を着ていることに感慨深く感じたり、これまでの乃木坂46の歴史を振り返り、思い出が蘇ってくることにとても感動しました。

 

4年前の5thバスラのパフォーマンスを過去の映像とともに披露する場面では、当時からの成長に感動し、まるで親のような目線で見てしまうほどに。成長が嬉しい。こんなに大きく、たくましくなった3期生が嬉しい。

 

僕だけの光という楽曲を岩本蓮加さんと向井葉月さんがギターを弾き、他のメンバーが歌う弾き語り。3期生の仲の良さや空気感が伝わってきて、胸がいっぱいになり、心が満たされるような温かい気持ちになりました。メンバーが涙する姿に私もうるっときてしまいました。とても綺麗な涙。それぞれを想っているからこそできるパフォーマンスだったと思います。

 

ユニットコーナーでも神曲と言われるようなものがパフォーマンスされ、テンションが下がることはなく、とても楽しめました。

 

他期生の楽曲を披露する場面もありました。その前のVTRで久保史緒里さんが「今披露することに意味がある」と言っていました。2期生楽曲のアナスターシャ。1期生楽曲のAgainst。それぞれ先輩方にとって思い入れが強く、節目となっていた曲でもあります。デビューしてから5年。誰一人卒業することなく、12人揃ってのパフォーマンス。そこには技術だけでなく特別な想いも乗っているよう思え、とても素晴らしいものでした。

 

本編最後の曲は3期生楽曲の思い出ファースト。3期生にとって思い入れが強く、特別な曲。メンバー同士の話し合いでこの曲がラストになりました。個人的にも大好きな曲です。ラストにふさわしいパフォーマンス。とても感動しました。

 

アンコールでは次のシングルに収録される3期生楽曲の大人たちには指示されないが初披露されました。ダンスも激しく、曲調もかっこいい楽曲でした。難易度も上がっているにも関わらずこなせるのは3期生が成長した証拠だと思います。

 

アフター配信では3期生の空気感が伝わるものとなっていました。同期ならではの関係性。羨ましく憧れるほどです。

 

 

このような感じで終わりとさせていただきます。今回のライブは常に感動していたように思います。3期生のメンバーももちろん、私自身も色々な想いがあったため、本当に感動しました。

一言で言うとエモい。

以前もどこかで言ったかもしれませんが、エモいという言葉で片付いてしまうのが余り好きではないのですが、この感情を言葉で表現するにはあまりにも難しいため、一旦使わせてもらいます。

それほどまでに素晴らしいライブでした。

 

これから先、グループの支柱となるであろう3期生。

まだまだ成長していく3期生が楽しみ。

それを見ていられることが嬉しい。

 

また書きますね。

 

よな

 

 

どんな困難も乗り越えてきた

これからのグループを支えるであろう存在

奇跡の12人

観測史上最大風速

たくさんの想いを乗せて

吹き抜ける最強の風

3期生大好きです

私らしく全力で走ろう

こんにちは、こんばんは。

おはようございます。

よなです。

 

お久しぶりです。

先日、乃木坂46バスラ4期生ライブ観させていただきました。その感想を大まかに振り返らせていただこうと思います。

 

今回タイトルは4番目の光の歌詞から引用させていただきました。

 

 

4期生ライブは去年の12月から5ヶ月ぶり3度目となります。今回のライブは4期生の若さゆえのパワフルさ明るさ、先輩方にも負けない力強さ、それに加えて次世代の輝き、未来への希望や期待を感じました。

 

先輩方の卒業が相次ぐ中で自分たちが頑張らなければならなくなります。世代交代も徐々に始まっています。そんな中で4期生全員が頑張って、個性も出しつつ輝いていたように思います。

 

 

 

ライブは夜明けまで強がらなくてもいいから始まり、逃げ水、バレッタぐるぐるカーテンとなりました。4期初センターシングルから3期、2期、デビュー曲という流れに胸に込み上げるものがありました。先輩方の歴史が、想いが、受け継がれているように感じました。

 

 

先輩方が経験してきたものを追体験するというコーナーもありました。和服を着て和傘を使った演出や下駄ップという下駄を使用したタップダンス。暗闇でUVライトを浴びて光手袋を使ったパフォーマンス。自転車を漕いでステージのライトを点けるという体をはったものもありました。

どれも素晴らしかったです。大人びたもの、かっこいいもの、おもしろいもの、色々な要素が詰まっていました。初めて観るものあり、とても楽しめました。

 

 

ユニットコーナーもありました。このコーナーはとても素晴らしかったです。めちゃくちゃ良かったです。個人的に私の好きな楽曲ばかりが披露されました。また、4期生それぞれの良さが存分に引き出されたパフォーマンスになっていたと思います。

 

 

後半では4期生楽曲全て披露される場面もありました。

 

モンスター楽曲と呼ばれたI see…、4期生初楽曲のキスの手裏剣、披露される機会があまりなかった図書室の君へ、16人になって初の楽曲Out of the blue、そして色々な思い入れのある4番目の光。アンコールでは次のシングルに収録される新曲の猫舌カモミールティー。

 

感動しました。

 

4期生が歩んできたもの、成長した姿、そして4期生の未来。さまざまなものを感じました。

この先もずっと応援したくなる、成長を見守りたくなる。そんな風に思いました。

 

個人的に図書室の君へのイントロが流れた時にはとても嬉しかったです。良曲にもかかわらず披露される機会が少なかったため、本当に嬉しくて何か込み上げてくるものがありました。

4番目の光もメンバーだけでなく応援するファンも様々な想いを持っているためパフォーマンスを見る度にグッとくるものがあります。

 

 

アフター配信も観させていただきました。

ここでも4期生の明るさ、元気、パワーが出ていたように思います。仲の良さ、ノリの良さも感じました。

 

このような感じで感想を書かせていただきました。その時に感じた思いや感情を文字に起こすのはとても難しく、上手くまとめられてるいるかわかりませんが、少しでも皆様に届いたら嬉しく思います。

 

また書きますね。

 

よな

 

 

次世代の力

受け継がれるバトン

眩しい未来

まさに4番目の光

輝きは増すばかり

その輝きを見逃したくない

4期生大好きです

ひとつになったら何だってわかり合える

こんにちは、こんばんは

おはようございます。

よなです。

 

前回のブログで言った通り、今回は乃木坂46バスラ1期生ライブの感想を書かせていただきます。前回同様レポではないので細かくは触れません。

 

ちなみにタイトルですが、ぐるぐるカーテンの歌詞の「ひとつになったら何だってわかり合える」とツイッターのタグの「ひとつになったら何だってわかり合えるよね」から引用させていただきました。

 

 

今回の1期生ライブは、1期生の9年間歩いてきた強さを感じられるライブだったように思えます。

 

まさに最強の8人。

 

メンバーが卒業していき、人数が減ってきているにも関わらず、壁の厚さ、衰えるどころか、パワーアップしているように思いました。世代交代が行われる中でも、後輩たちに負けない力を感じました。

 

メンバー同士のプロデュース企画。それぞれのメンバーの持ち味や新しい一面、さまざまな演出があり、とても楽しめるものでした。

 

メンバーの一人一人のメッセージ。今まで歩いてきた道のり、それを支えてきたメンバーの愛、想いを聞いて感動しました。また、生田絵梨花さんが言った「折り返し地点」という言葉に考えることもあり、やはりアイドルは時間が限られており、その分全力で応援しないとなんだなと、改めて感じました。もちろん卒業した後も全力で応援し続けます!

 

メッセージの後のぐるぐるカーテン。メッセージ後ということもあり、デビュー曲というだけでなく、さまざまな感情が乗っかったパフォーマンス。あまりエモいという言葉は好きではないのですが、エモーショナルな気持ちになりました。

 

アンコールでは後輩の楽曲を披露しました。3期生の思い出ファースト、2期生のボーダー、4期生のI see…。どれも僕が大好きな曲。それに加え、1期生が別の期の曲を披露するという貴重なもの。テンションが上がらないわけないのです。

 

ラストは左胸の勇気を披露しました。これも僕が大好きな曲で、落ち込んでいる時によく聴いたりするくらい。背中を押される曲、そして1stシングルの収録曲。歴史というか、歩んできた道、なんでしょう、、言葉が難しいのですが、感動しました。

 

アフター配信は終始ゆるい雰囲気でした。気心知れたメンバーだからこそのあたたかい雰囲気。ファンにとってはたまらない。とても微笑ましく楽しめました。

 

と、こんな感じです。ライブの感想を書くのはとても難しくて、自分の感じたものを文字に置き換えられず、拙い言葉になってしまうので、申し訳ないです。それでも共有したいと思う気持ちもあるので、これからも試行錯誤しながらできたらなと思っています。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

また書きますね。

 

よな

 

 

原点にして頂点

これまで歩んできた強さ

10年目の節目

この先をまだ楽しみにいられる

最強の乃木坂1期生

大好きです

宇宙の中心

こんにちは、こんばんは

おはようございます。

お久しぶりです。よなです。

 

今回のブログのタイトルは、先日開催された乃木坂46バスラ2期生ライブのツイッターのタグである「まぁ私達はきっと宇宙の中心なんだよね」から引用したものです。これ考えたのみり愛ちゃんらしいですね。やっぱりセンスありますよね。好きです。

 

ということで、2期生ライブの感想を簡単に書こうと思います。レポではないので細かく触れてはいきません。

 

今回、2期生ライブが3/28の2期生のオーディション最終審査合格日に開催されました。そして、8年間活動してきた堀未央奈さんの卒業ライブでもありました。

 

めちゃくちゃよかったです。最高です。

感動しました。

 

こればかりは言葉じゃ伝え切れない。観た人にしかわからないものがあると思います。

 

ライブの序盤に北野日奈子さんが「振り返った時に1番のライブにしたい」のようなことを仰っていたのですが、個人的になのですが僕の中で1番のライブになりました。それくらい良かったです。

 

「努力」「感謝」「笑顔」に沿った、全員センター企画。2期生それぞれの想いを知ることができました。

 

未央奈さんの最後のメッセージ。今までのこと、メンバーや家族への感謝、次の道への決意やこれからのこと。素敵な言葉で溢れていたように思えます。

 

そしてメンバーから未央奈さんへのメッセージ。それぞれのメンバーとの思い出や想い、とても感動しました。観ている僕も思わず涙が出てしまいました。

 

アフター配信も観させていただきました。

ここでは2期生の仲の良さ、ノリの良さ、空気感が感じられました。とても明るく、楽しく、笑顔で終わったため、逆にじーんっとくるものがありました。

 

 

と、こんな感じで簡単に感想を書かせていただきました。1期生ライブも観させていただいたので、それは次の時に。

 

 

また書きますね。

 

よな

 

 

堀未央奈さん

ご卒業おめでとうございます。

これからもずっと応援しています。

大好きです。

 

我等友情永久不滅

2期生よ永遠に…